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スタッフブログ

「ブータン山の教室」

2022.02.07スタッフの日常

コロナ第6波もまだまだピークが見えませんが、いかがお過ごしでしょうか?

 

お酒も飲みにも行けませんし、テニスも中止や仕事であまり行けず、コロナのリスクが少なく温かい映画館通いが楽しみの、高知支店蒲原です。

 

観たばかりの、今年5本目の「前科者」、監督・脚本・編集の岸善幸、有村架純と森田剛、私にはかなりよかったので紹介しようと思いましたが、コロナ禍にお家でご家族一緒に鑑賞してほしい映画、昨年久々に2度映画館に足を運んだ、「ブータン山の教室」をご紹介することとしました。

 

 

ヒマラヤ山脈の標高4800メートルにある実在の村ルナナを舞台に、都会から来た若い教師と村の子どもたちの交流を描いたブータン映画です。

 

ミュージシャンを夢見る若い教師ウゲンは、ブータンで最も僻地にあるルナナ村の学校へ赴任するよう言い渡されます。

 

1週間以上かけてたどり着いた村には、「勉強したい」と先生の到着を心待ちにする子どもたちがいます。

 

ウゲンは電気もトイレットペーパーもない土地での生活に戸惑いながらも、村の人々と過ごすうちに自分の居場所を見いだしていきます。

 

本作が初メガホンとなるブータン出身のパオ・チョニン・ドルジ監督が、村人たちのシンプルながらも尊い暮らしを美しい映像で描き、本当の幸せとは何かを問いかける映画です。

 

実際のルルナ村の少女ペム・ザム(画像の少女)の可愛さ健気さ、ヤクに捧げる歌と歌姫セデュ、自然に微笑と涙が込み上げてきます。

 

家族や友達を大切にし、他者との不必要な比較をせず、多くは望まず、今あるもので足るとし、日々に感謝し、純粋な心で、希望を持ち、些細な日常を楽しむ。とにかく癒され励まされます。

 

まだまだ寒い日が続きますが、あったかい部屋で家族が揃って観る機会あれば、イチオシでおすすめの映画です。映像もきれいです。

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