有限会社コープサービスしこく

スタッフブログ

ゴールドリボン活動

2019.12.16スタッフの日常

こんにちは、本店生保担当の西田です。

今年も残すところあと2週間余りとなりました。年末の準備など慌ただしい時期ですが、体調管理にお気をつけ下さい。

 

先日、ある保険会社の講演で「ゴールドリボンネットワーク」の活動について触れる機会がありました。

「ゴールドリボン」とは、小児がんについての啓蒙や治療研究などへの経済的支援を求めて行く活動のシンボルマークです。

小児がんとは、15歳未満のこどもに起こるがん(悪性新生物)の事で、毎年約2,500人のこどもが罹患し、今も約16,000人がこの病と闘っています。

この病は、大人のがんと異なり、生活習慣病とは関連が無く予防できない事、患者数が非常に少ない為、専門医の数も少なく、治療法や薬の研究開発が遅れているなど様々な問題を抱えています。

 

治療には半年から1年ほどの入院治療が必要とされ、その期間の学習環境の未整備や入院費用などの経済的負担が患者、その家族に重くのしかかっています。

無事に治療を終えた後も、低身長や肥満など成長発達への影響、心機能、肝機能などへの影響が残ったり、二次がん、免疫機能の低下など晩期合併症に悩まされる方が多くいるそうです。

 

講演の中では小児がんの一種、白血病と闘い無事に完治された少女が、自身の状況について発表しているVTRが流れました。

彼女は二度のがん再発を乗り越え、第三者からの骨髄移植で完治したとの事でしたが、治療により免疫機能が低下することからインフルエンザなどウイルス性の病気の感染が生命に関わる為、医師から細心の注意を払うよう求められたとの事でした。

患者だけでなく周りの家族にも徹底した衛生管理が求められ、この方の妹さんの通う学校でインフルエンザが発生すると、学校側の理解のもとインフルエンザが収まるまで学校を休むなど、その苦労は並大抵ではないと感じました。

 

私にできる事は数少ないですが、小児がんの治療研究が少しでも早く進むように協力する事や、病と向き合い毎日一生懸命頑張っている患者さんがいる事を皆さんに知って頂く事、人混みや外出中にマスクを着用する事でインフルエンザのウイルスを拡大させない様に努めていきたいと思います。

 

ゴールドリボンネットワーク

www.goldribbon.jp